朝になると目が覚め、
夜になると眠くなる。
MENTのハーブティーは、この人間本来のリズムを整えることで、おだやかな毎日をサポートします。
POINT 1
ハーブの力で自然な眠りをサポート
一般的な薬は、作用がとても強いため、日中まで眠気が持続してしまったり、だるさが残ってしまったりすることがあります。しかし、ハーブにはたくさんの成分が含まれており、全体におだやかに働きかけるため、自然な眠りを誘い、すっきりとした目覚めをサポートします。

不調経験者の想いを込めた
ハーブティー
「疲れているのに、どうして眠れないの?明日も朝早いのに…」どうにかしたい、という思いから試行錯誤した結果、辿り着いたのは「生体リズム」を整えること。朝になると目が覚め、夜になると眠くなる。この人間本来のリズムを整えることが、一番の近道でした。

”いま、ここ”に気づく
飲む瞑想
瞑想とは、「いま、ここ」に集中することで、
自分の状態に気づくこと。
MENTでは、ハーブティーを飲みながら、
瞑想を行う“飲む瞑想”メソッドを独自で考案。
忙しい毎日のなかに、「こころを整える時間」をもたらします。

専門家監修、生体リズムを整える「睡眠サポートブック」プレゼント
様々なテーマを通して、根本からの改善をサポートします。
1回目のテーマは「睡眠」。産業医としてご活躍される丸山崇先生に監修いただきました。丸山先生は、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所で働いた経験をお持ちの睡眠のスペシャリストです。眠れない日が続くと、どうしても神経質になってしまいがち。しかし、丸山先生が教える「”睡眠リズム”を深く知る1か月」を通して、睡眠のリズムを見つめなおして、眠りを改善するヒントを見つけましょう。

全5回お届けするサポートブック。
2,3回目の「栄養学」と「ヨガ」を通して、眠れる”身体”をつくる方法について取り上げています。そして、4,5回目の「マインドフルネス」「認知行動療法」では、不眠の大きな原因であるストレスに負けない”こころ”をつくる方法をテーマにしています。身体とこころを整える習慣を通して、より質の高い睡眠をサポートします。

