マーシュマロウとは

別名 ウスベニタチアオイ(薄紅立葵)、スィートウィード
学名 Althaea officinalis
英名 Marsh mallow
科名 アオイ科
部位 根茎

マーシュマロウの特徴

お菓子のマシュマロとよく似た名前のハーブ、マーシュマロウ。実はお菓子のマシュマロはランスにおいて、マーシュマロウの根からとれる粘りのある汁に卵白や、砂糖などを混ぜ合わせたものから作られていました。

現在はマシュマロを作る際はマーシュマロウではなく、ゼラチンを使うのが主流ですがお菓子の名前だけが残ったため、ハーブのマーシュマロウとお菓子のマシュマロのよく似た2つの名前が存在するのです。

現在、マーシュマロウはお菓子の原料だけでなく、お茶やハーブティーなどにも使用されています。

マーシュマロウの効果・効能

マロウの仲間は1000種以上ありますが、マーシュマロウはその中でも強い薬効を持つ種とされ、花にも葉にも根にもすべて薬効がある植物と言われています。

特に粘液質を豊富に含む根部分は優れた薬効があり、食用としては花・葉・根など全草利用されますが、ハーブとしては粘液質の多い根のみを使用したものが多いです。

粘液質の多い根は傷ついた粘膜を保護してくれるため、鎮静や抗炎症だけでなく、胃潰瘍や胃炎などの際にもおすすめです。

マーシュマロウの副作用や飲む際の注意点

マーシュマロウは胃に優しく吸収が良い分、他の医薬品の吸収を遅らせてしまう恐れがあります。お薬を飲む前後の2時間はマーシュマロウを避けるようにしましょう。

マーシュマロウを使用したハーブティー

英国ハーバリストと共同開発

MENTは英国メディカルハーブ協会の認定ハーバリスト、リエコ・大島・バークレー氏と共同開発しました。

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