【みんなに聞いた】眠れない夜の暇つぶし法13選|安眠法も一緒に紹介
とっても疲れていたり、夜にコーヒーを飲んでしまったり、いろいろ考え事をしていたり…。
眠たいのに眠れないときって、ありますよね。
今回はMENTがInstagramのストーリーズとTwitterを中心にアンケート調査した、おすすめの夜眠れない時の暇つぶし方法をご紹介します。
また、ほとんど眠れないまま朝を迎えた際のおすすめの過ごし方も一緒にご紹介します。
目次
〜MENTとは〜
こころのリズムをととのえるために、英国ハーバリストと共同開発したハーブティーです。
>>>MENTについて詳しくはこちら
1. 夜眠れないときの暇つぶし方法
100人にインタビューした、おすすめの暇つぶし方法をご紹介します。
なお、暇つぶしに夢中になって夜ふかしするよりもきちんと眠ることが大切なので、ぐっすり眠るための方法も混ぜてご紹介します。
■1.1TVをつける
見たくなくてもテレビなど音が出るものをつけて、気が紛れる瞬間を作る(30代.主婦・主夫)
■1.2 睡眠用の漫才を聞く
YouTubeで睡眠用の漫才を聞く(20代.社会人)
■1.3 普段しないことをしてみる
宇宙の図鑑を見たり、考え事を書き出してみる(30代.社会人)
■1.4 運動
極限まで筋トレで追い込む(30代.社会人)
■1.5 部屋を明るくする
逆に部屋を明るくして、暗い気持ちにならないようにする(40代.社会人)
■1.6 就寝用のルーティーン作り
お風呂にゆっくり浸かる、適度な運動(体も頭も疲れさせる)、リラックスする音楽を流して寝る(30代・社会人)
ストレッチをしたり、頭をマッサージしながら、色々な事を考える事をやめて、何も考えずに脱力する。(50代・社会人)
あったかいお茶を飲む。ベランダで外の空気に触れる(40代・社会人)
■1.7 睡眠導入の音楽を聞いてリラックス
オルゴールやクラシックなど音楽をかける(20代・社会人)
ラジオなど、人の話している声を聞く(20代・社会人)
布団に入ってPodcastやYouTubeを聞く(20代・社会人)
YouTubeの睡眠導入BGMを聴く(20代・社会人)
■1.8 温かい飲み物を飲む
ハーブティーなどを飲んでドラマを見る(40代・社会人)
MENT飲んだらほんとにすっきり眠れます(40代・社会人)
■1.9 本を読む
小説を読む。難しい本は睡眠導入剤には良いですが、内容が全然入りません笑(40代・社会人)
■1.10 ただ目を閉じる
目を閉じて静かにする。客室乗務員さんが目を閉じているだけで睡眠の6割の効果があると言ってました。(40代・社会人)
静かに横になる(40代・社会人)
■1.11 ぼ〜っとする時間を作る
見たくなくてもテレビなど音が出るものをつけて、気が紛れる瞬間を作る(30代・主婦・主夫)
映画を見てボートする時間を作りウトウトするようにする(20代・社会人)
■1.12 馴染みのある作品でリラックス
何度も観たことのある、好きな映画を見ること(40代・社会人)
サザエさん、あたしんちを何度も読む(50代・主婦・主夫)
■1.13 睡眠のための自己暗示
目を閉じて、つま先から頭の先にかけて暗示をかけたりしてました。(50代・社会人)
就寝儀式。私は好きな香りを準備→照明を暗くしてからお湯を飲んでベッドに入る→自律訓練法(40代・社会人)
※自律訓練法・・・自己暗示によって体の筋肉の緊張を解きほぐし、中枢神経や脳の機能を調整して本来の健康な状態へ心身を整えることを目的とした訓練法
2. 夜に眠れないのはなぜ? 眠れなくなるメカニズム
人間の身体は自律神経(交感神経と副交感神経)によってコントロールされています。
- 交感神経・・・アクセルの役割。緊張している時やストレスがあるときなどに特に働く。
- 副交感神経・・・ブレーキの役割。夜間やリラックスしている際に特に働く。
人間が元気な時は交感神経が朝にじわじわ働き始め、お昼頃にピークを迎えます。しかし、ストレスを受けると交感神経が夜も過度に働きます。その結果、眠れないお悩みが生じます。
夕方から夜にかけて眠気がきて、朝になるとスッキリ目覚める体内リズムに戻してあげることで、自然と眠れないお悩みは解決します。
>>>夜のリズムをととのえるハーブティーはこちら
■2.1 ストレスで夜眠れなくなったことがある人の割合
MENTの調査によると、ストレスで夜眠れなくなったことがある人の割合は全体の78%にも及びました。
2. 【みんなに聞いた】眠れないまま朝になった日の翌日の過ごし方
一晩中ほとんど眠れなくて、そのまま朝を迎えた場合はどうすればいいのでしょうか…? いろんな方の意見をご紹介します。
■3.1 眠気がきた時に寝る
少しだけでも朝から寝る(20代.社会人)
在宅などの時は昼の休憩を長めにとる(20代.社会人)
眠くなった時は少ない時間でも仮眠をとる(30代.社会人)
■3.2 自分に優しくする
何もしなくていいやと思って何もしなくて、ひとつだけ家事ができたらとても自分を褒める(20代.社会人)
■3.3 夜は早く寝る
通常通り働いて、夜は早めに寝る(20代.社会人)
■3.4 外に出て日の光を浴びる
朝のうちにたっぷり太陽を浴びて、仕事は休む(40代.社会人)
昼間に神社仏閣の緑豊かなところで、ぼーとする(40代.社会人)
なるべく外に出て楽しく過ごす(50代.主婦・主夫)
〜日を浴びるのが良い理由〜
日光を浴びると、幸せホルモン・セロトニンが分泌されます。昼間にセロトニンが充分に作られることで、安眠のホルモンであるメラトニンが分泌されます。このため、日光を浴びると睡眠のリズムもととのいやすくなるのです。
■3.5 元気になる飲み物を飲む
リポデ―を飲む(30代.社会人)
すっきり起きれなかった時とか眠い時はMENTのモーニングアップブレンドを飲んでます。自然に元気になる感じがあります(20代.社会人)
■3.6 思考力のいらない仕事に専念
ひたすら事務作業をする(50代.社会人)
■3.7 できるだけいつも通りに
余計なことを考えないように、日中はできる範囲で活動する(40代.社会人)
昼寝はせずに頑張って夜まで起きて、夜は早めに寝る(20代.社会人)
仕事があるときは、立って仕事をして眠気覚ましをしていた(30代.社会人)
4. 夜のリズムをととのえるためには、ハーブティーがおすすめ
仕事や家庭のことなど、悩みの種は尽きず、いろいろ考えて眠れない人はたくさんいます。眠れない、眠れないと思うと余計に身体が緊張して眠れなくなってしまいます。
ヨガやジムなど心のバランスを保つためにできることはたくさんありますが、毎日継続するのがなかなか難しいかもしれません。
そんな方にはハーブティーがおすすめです。自然由来の力であなたが本来持っている力を最大限に引き出し、体内リズムを正常へと導きます。