【脱・ストレス!】眠いのに寝れない場合の原因と解決策
眠いのにストレスのせいで全然眠れない…。
この辛い経験を一度はしたことがあるのでは無いでしょうか?
今回は同じく睡眠で悩んだことがある方100人にインタビューしたので、おすすめの眠る方法をご紹介します。
また、当時なぜ眠れなかったのかもお伺いしたいので、本コンテンツがいま同じく眠れなくて悩んでいる方にとって少しでもお力になれましたら幸いです。
目次
〜MENTとは〜
こころのリズムをととのえるために、英国ハーバリストと共同開発したハーブティーです。
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1. 疲れている&眠いのに眠れない際のおすすめの方法
皆さんにインタビューした、眠るためにおすすめの方法内容をご紹介します。
■1.1 就寝用のルーティーン作り
お風呂にゆっくり浸かる、適度な運動(体も頭も疲れさせる)、リラックスする音楽を流して寝る(30代・社会人)
ストレッチをしたり、頭をマッサージしながら、色々な事を考える事をやめて、何も考えずに脱力する。(50代・社会人)
あったかいお茶を飲む。ベランダで外の空気に触れる(40代・社会人)
■1.2 睡眠導入の音楽を聞いてリラックス
オルゴールやクラシックなど音楽をかける(20代・社会人)
ラジオなど、人の話している声を聞く(20代・社会人)
布団に入ってPodcastやYouTubeを聞く(20代・社会人)
YouTubeの睡眠導入BGMを聴く(20代・社会人)
■1.3 温かい飲み物を飲む
ハーブティーなどを飲んでドラマを見る(40代・社会人)
MENT飲んだらほんとにすっきり眠れます(40代・社会人)
■1.4 本を読む
小説を読む。難しい本は睡眠導入剤には良いですが、内容が全然入りません笑(40代・社会人)
■1.5 ただ目を閉じる
目を閉じて静かにする。客室乗務員さんが目を閉じているだけで睡眠の6割の効果があると言ってました。(40代・社会人)
静かに横になる(40代・社会人)
■1.6 ぼ〜っとする時間を作る
見たくなくてもテレビなど音が出るものをつけて、気が紛れる瞬間を作る(30代・主婦・主夫)
映画を見てボートする時間を作りウトウトするようにする(20代・社会人)
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■1.7 馴染みのある作品でリラックス
何度も観たことのある、好きな映画を見ること(40代・社会人)
サザエさん、あたしんちを何度も読む(50代・主婦・主夫)
■1.8 睡眠のための自己暗示
目を閉じて、つま先から頭の先にかけて暗示をかけたりしてました。(50代・社会人)
就寝儀式。私は好きな香りを準備→照明を暗くしてからお湯を飲んでベッドに入る→自律訓練法(40代・社会人)
※自律訓練法・・・自己暗示によって体の筋肉の緊張を解きほぐし、中枢神経や脳の機能を調整して本来の健康な状態へ心身を整えることを目的とした訓練法
就寝前におすすめのハーブティー、MENT
眠れない時は自律神経のリズムが正常でないことが原因です。
英国ハーバリストと共同開発したMENTハーブティーは自然の力で、体内リズムを正常に戻すように働きかけます。
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2. 眠いのに眠れなかった人はどれくらい?
MENTのアンケート調査の結果によると、眠れない経験をしたことがある人のうち、全体の63%が眠気があるのに眠れなかった経験をしたことがあるという結果でした。
■2.1 眠いのに眠れなかったひとのうち、うつ(鬱)だった人の割合
眠気があるのに眠れない際はいろんな理由がありますが、その一つに鬱(うつ)や躁うつなどの精神的な理由が関係している場合もあります。
〜うつや躁うつのときに眠れない理由〜
体内のリズムが正常に動いていないため、睡眠や起床の時間が定まりません。常に憂鬱な気分が続いたりするのも、体内リズムの乱れが関係しています
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眠気がある際に眠れなかった時に精神的な病気などが関連していたか聞いたところ、全体のうちの16%がうつの一歩手前、12%がうつ・躁うつと答えました。
日本では精神病になってもカウンセリングや精神科へ行く人は少ないため、「うつの一歩手前」と答え方が本当はうつ病だった可能性は十分に考えられます。
その他と答え方の中には、不安障害や適応障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、HSPなどが含まれていました。
3. 眠いのに眠れなかった時の理由
皆さんが当時、なぜ眠いのに眠れなかったのかについてご紹介します。
■3.1 休みたくても休めない状況
ひどい抑うつ状態で休職すべきと分かっていたが、どうしても休める状況でなく気力で動いていた。眠剤飲んでも4時間以上眠れず、かと言って昼間も眠くならなかった。(40代.社会人)
■3.2 スマホ・PCの見過ぎ
不安になるとスマホを触りまくる癖があって、気づいたら寝られなくなってた。(30代.社会人)
眠れないときに色々と考え事をしてしまい、そのことについてスマホで検索したりしているうちに目が冴えてしまい眠れなくなってしまった。(30代.社会人)
■3.3 自分を責めすぎて
過労死しかけて鬱症状に。将来が不安なのと自分を責めていたら眠れなくなった。(40代.社会人)
■3.4 後悔をして
仕事などの人間関係であれこれ思い出して後悔したりすると不安などからストレスを感じる。(20代.社会人)
■3.5 不安に襲われて
就職が決まらず、将来が不安でずっと考えていました(20代.社会人)
新しい仕事を始めた時、人間関係や仕事をうまくこなせるかということを考えてたら、なかなか寝付けなかった。(40代.主婦・主夫)
■3.6 次の日に起きれるか心配で
やらなきゃいけないことが溜まっていて精神的にストレスを感じて次の日起きられるか心配で眠れなかったりしました。(30代.社会人)
■3.7 環境が変わって
出張が続いて、環境が変わる中で、疲れですぐ寝れる期間もあれば、逆に眠いのにぜんぜん寝られない期間もあり、その時はずっとベッドの中でずっと仕事のことを考えていました(20代.社会人)
■3.8 悩み事を悩んで
アルバイトの職場でうまくいかず悪口を言われて悩んでいた。あと、大学3−4年で就職を考える際に将来に悩んでいた。(20代.社会人)
先輩との関係性に不満を抱いていた(20代.社会人)
■3.9 考え事がありすぎて
考えることが多すぎて、目をつぶってもそれが頭をよぎり続けて眠れない。(40代.社会人)
仕事において、すぐ解決できなさそうな課題があった場合や自分でもすぐ言語化ができない仕事に対するモヤモヤした悩みがあった時など(20代.社会人)
■3.10 自分のキャパシティーを超えていて
やるべきことが多すぎて仕事もプライベートも中途半端、結果として今までしたことのないようなミスをする、またやるべきことが十分にできていなかったので、やりたいこともできずディレンマもあった。(50代.社会人)
4.眠れない時は睡眠用ハーブティーがおすすめ
ストレスが多い現代では、眠れないお悩みに悩んでいる方がたくさんいます。
眠れないと悩めば悩むほど、身体がどんどん緊張して眠れなくなってしまいます。
そんな方にはおすすめなのがMENTのハーブティーです。
ストレスによって崩れてしまった体内リズムをハーブの自然由来の力で元のリズムへと導きます。